愛染まつり2023の日程は?場所や見どころ、アクセス、屋台も!

お祭り
引用:https://abeno.keizai.biz

毎年6月末から7月初旬にかけて、大阪府天王寺区愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん)で「愛染まつり」 が行われます。

愛染まつりは大阪の三大夏祭りの一つで、大変賑わいのあるお祭りです。

今回は「愛染まつり」の概要日程、駐車場とアクセス、歴史、見どころ、屋台についてまとめました。

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愛染まつりとは?

大阪に夏の訪れ告げる「愛染まつり」 宝恵駕籠上げで幕開け - あべの経済新聞

引用:https://abeno.keizai.biz

愛染まつりとは、毎年630日〜72大阪府大阪市天王寺区愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん)という和宗の寺院で開催されるお祭りです。

愛染堂勝鬘院の金堂の御本尊が「愛染明王」であることから、通称「愛染さん」と言われ親しまれています。

このお祭りは「住吉祭」「天神祭」と並んで、大阪の三大夏祭りの一つとして数えられていますが、その他の2つのお祭りも、「住吉さん」「天神さん」という愛称で親しまれているようです。

この愛称から大阪では、「大阪の夏祭りは愛染さんで始まって、住吉さんで終わる」と言われているほどで、愛染まつりは大阪を代表する夏祭りであることがわかります。

お祭りは、「宝恵駕籠(ほえかご)」という紅白の布と愛染かつらの花で装飾されたかごに、「愛染娘」と呼ばれるキャンペーンガールが乗って大阪市内を練り歩くパレードや、愛染娘たちの芸のパフォーマンス、300を超える屋台など大変盛り上がることで有名です。

 

また、関西では6月30日が夏祭りの初日とされているようで、多くの参加者がこのお祭りを境に浴衣を着始めることから、別名「ゆかたまつり」とも言われています。

ちなみに、浴衣姿で愛染まつりに出かけると、愛染娘が手を握って「ラブブレス」という愛のブレスレットを巻いてくれるという無料特典があるようです。

6月30日~7月2日の3日間の開催期間の中で、道中にパラパラとした小雨に遭う事を「愛染ぱらぱら」というようで、愛染ぱらぱらに遭うと一緒にいた2人は結ばれるという言い伝えがあるそう。

とにかく大盛り上がりで、見どころや楽しむポイントが盛りだくさんのお祭りという事がわかります!

浴衣を着て遊びに行きたい気持ちになりますね!

日程と会場は?

2023年(令和5年)愛染まつりの開催期間と会場は次の通りです。

日程・会場

愛染まつり
開催日 2023年6月30日(金)〜7月2日(日)
開催時間 10時~21時
公式HP https://www.aizendo.com
開催会場 愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん)
住所 〒543-0075 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町5−36
マップ  

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混雑状況

愛染まつり当日は、JR天王寺駅周辺愛染堂周辺が比較的混雑し、特にパレードが行われる時間帯は大変混雑することが予想されます。

パレードを観る際は、天王寺公園から愛染堂までの谷町筋がオススメですので、参考にしてみてください!

また、お車で行く事を検討されている方は、周辺道路が交通規制されたり、渋滞する事が予想されますので、十分にゆとりを持って行動するか、公共交通機関を利用する事をオススメします。

見どころ

華々しい「宝恵駕籠パレード」

愛染まつりの見どころ一つ目は、なんといっても「宝恵駕籠(ほえかご)パレード」

6月30日、お祭り初日に行われる恒例のイベントです。

紅白の布と愛染かつらの花で装飾された「宝恵駕籠(ほえかご)」というかごに、「愛染娘」というこのお祭り特有のキャンペーンガールが乗って、大阪市内を練り歩きます。

特徴的な「宝恵駕籠」ですが、名前の由来があり、かごを担ぐときの掛け声が「ほい駕籠、ほい駕籠」となっていたことから、「ほい」に「宝恵」という感じが当てはめられたんだそうです。

そしてその宝恵駕籠の上に乗る「愛染娘」というのは、一般公募に応募した女性の中から選ばれた10人と留学生枠2人の計12人で構成されます。

2日目の夜には、愛染娘10名の中から「ミス愛染娘」が1名決まる「ミス愛染娘コンテスト」という催しもあります。アイドルさながらですね。

ミス愛染娘は次の年の愛染娘が決まるまで広報活動を行うという決まりがあり、大変な盛り上がりを見せるようです。

この宝恵駕籠パレードは、まず天王寺駅付近を出発し、ゴール地点である愛染堂勝鬘院までの道のりを「愛染さんじゃ、ほえかご、ぺっぴんさんじ、ほえかご、商売繁盛、ほえかご」という独特の掛け声を掛け合いながら、練り歩きます。

昨年2022年は、「疫病退散」「世界平和」をテーマに開催され、パレードではウクライナから避難してきた学生も参加したようです。

日本の歴史や文化と、世界をつなぐ伝統的な宝恵駕籠パレードは、このお祭りに行く際には必ずチェックしたほうが良いと思います!

圧巻の「夏越しの大祓え大法要」

引用:https://jocr.jp

愛染まつりの見どころ2つ目は、「夏越しの大祓え大法要」です。

四天王寺の僧侶により、疫病退散・厄除け開運を祈念して行われます。

「夏越しの大祓い」とは、これまでの半年間の日常生活での厄を払い、無事に夏を乗り切れるように、という願いが込められた伝統的な行事だそうです。

この夏越し大祓え大法要は、初日の6月30日15:00〜開催されます

開催場所は、国の重要文化財にも指定されている大阪市内最古の建築物である多宝塔です。

僧侶による大法要はとても見応え抜群なので、見に行く価値は大いにあります。

近年はコロナウイルスという流行病があったり、ロシアとウクライナで戦争が起こったりと、先が不安になってしまうような出来事が各地で起こっています。

今回、この愛染まつりの大法要は今の世界にぴったりです。

この大法要を参拝し、「疫病退散」と「世界平和」を祈りに行きましょう!

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歴史

愛染まつり

引用:https://guide.yukoyuko.net

大阪の三大夏祭りとして親しまれている愛染まつり。

その歴史を調べてみたところ、実は起源は未だに定かになっていないようですが、なんと1400年前に始まったと言われています。

当時の天皇はあの「聖徳太子」で、その頃は毎年夏になると食べ物の腐敗などの影響から、必ずといっていいほど疫病が流行っていました

こういった疫病に人々はかなり苦しめられ、病気にかからずに夏を元気で乗り越えられるようにと願いを込めて、このお祭りが始まったといいます。

こうした背景から、愛染まつりは「日本最古の夏祭り」や、「聖徳太子のご請願で始まった夏祭り」とも言われています。

また、最も古い資料では、江戸時代の初期には現在の愛染まつりの形式が確立したとの記述があります。

江戸時代からは、人や商売の縁結びとしても愛染まつりは、商人や芸妓から親しまれていたようで、現在でもその名残は色濃く残っています。

日本で最も歴史ある夏祭りである愛染まつり。

お祭りの楽しい雰囲気と共に、歴史も強く感じ取ることができるお祭りである事は間違いなさそうです!

 

アクセスと駐車場

ここではアクセスと、駐車場についてまとめました。

アクセス

愛染堂勝鬘院
住所 〒543-0075 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町5−36
問い合わせ先 TEL
最寄り駅 ・OsakaMetro谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅(徒歩3分)
アクセス 【電車】

OsakaMetro谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分

【バス】

バス停:「四天王寺前夕陽ケ丘」から徒歩3分

【車】

阪神高速道路1号環状線「夕陽丘出口」より車で5分

マップ

 

周辺の駐車場

駐車場 車止め2 駐車場,パーキング,パーキングブロックの写真素材

ここでは、会場周辺の駐車場をいくつかご紹介します。

ただ、駐車場の台数には限りがありますので、お車で向かう場合は時間にゆとりをもって行くか、公共交通機関のご利用なども検討してみてください。

①リパーク四天王寺夕陽丘
住所 〒543-0075 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町5−13
営業時間 24時間
料金 全日 30分 200円
最大料金
20:00-8:00 500円
24時間 1400円
駐車台数 7台
マップ
②タイムズ四天王寺前夕陽丘
住所 〒543-0075 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町1
営業時間 24時間
料金 8:00~20:00 30分 220円
20:00~08:00 60分 110円最大料金 24時間  1100円
駐車台数 11台
マップ  
③リパーク下寺町2丁目
住所 〒543-0076 大阪府大阪市天王寺区下寺町2丁目4−30
営業時間 24時間
料金 【月-金】
7:00~19:00 30分 200円
19:00~7:00 60分 100円最大料金
24時間 1200円【土日祝】
7:00~19:00 30分 200円
19:00~7:00 60分 100円最大料金
24時間 1400円
駐車台数 8台
マップ  

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交通規制

交通規制について、気になる方も多いと思います。

愛染まつり2023の交通規制についてですが、現時点で公式の発表はありませんでした。

こちらは発表があり次第、追記していきます。

まとめ

今回は、2023年6月30日(金)〜7月2日(日)に大阪府大阪市天王寺区の愛染堂勝鬘院で開催される「愛染まつり」についてまとめました。

「宝恵駕籠パレード」「夏越の大祓え大法要」は愛染まつりの大きな見どころです!

日本最古の夏祭りで知られている愛染まつりに少しでも行ってみたいと感じた方は、是非、大阪へ足を運んでみてください!

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