2024年1月15日、福岡県糸島市の道路で、無免許運転とスピード違反をした疑いで、派遣社員の藤本宏次容疑者（59）が逮捕されました。
今回は、事件の概要や藤本宏次容疑者のプロフィールや顔画像、その他特定できる情報についてまとめました。
事件の概要
2024年1月15日、福岡県糸島市の道路で、無免許運転とスピード違反をした疑いで、派遣社員の藤本宏次容疑者（59）が逮捕されました。
詳しい事件の内容は、次の通りです。
15日午後0時半すぎ、福岡県糸島市東で、道路標識で最高速度40キロと定められた県道を、時速57キロで走っている軽乗用車を白バイ隊員が見つけて停止を求めました。
運転していた男に免許証を見せるよう求めたところ「いまは持っていない」という趣旨の話をしましたが、その後、免許を持っていたのは2005年までだと分かったということです。
無免許運転と速度超過の疑いで現行犯逮捕されたのは、佐賀県伊万里市の派遣社員、藤本宏次容疑者（59）です。
現場は片側1車線の直線道路で、警察の調べに対し「無免許で運転し、制限速度40キロのところを17キロ超える速度で運転したのは間違いありません」と容疑を認めているということです。
車は知人の名義で、同乗していた女性と「ドライブしていた」などと話しているということです。
藤本容疑者は15日、福岡県糸島市の道路で無免許運転とスピード違反をしたとされています。
スピードはおよそ20キロオーバーで、免許に関しては2005年までしかもっていなかったそうですよ。
このような状態で、女性とドライブにいけるとは信じられないですよね。
大きな事故などが起こらなかったのが、不幸中の幸いですね。
このような事件が、再び起こらないことを願うばかりです。
藤本宏次容疑者のプロフィール
藤本容疑者はどんな人なのでしょうか？
プロフィールは次の通りです。
| 名前 | 藤本宏次 |
| 年齢 | 59歳 |
| 住所 | 佐賀県伊万里市 |
| 職業 | 派遣社員 |
| 容疑 | 無免許運転とスピード違反の疑い |
藤本宏次の顔画像は？
今回事件を起こした藤本容疑者の顔画像ですが、現在公開されていませんでした。
特定でき次第、追記していきます。
藤本宏次のSNSアカウントは？
藤本容疑者は果たしてSNSを行っていたのでしょうか？
調べてみたところ、アカウントは特定できませんでした。
下記に、それぞれのSNSの検索結果を載せておきます。
Facebookの検索結果はこちら
Instagramの検索結果はこちら
X（Twitter）
X（Twitter）の検索結果はこちら
藤本宏次容疑者の犯行の動機
今回の事件はなぜ起きたのでしょうか？
藤本容疑者の犯行の動機については、次のように報じられています。
車は知人の名義で、同乗していた女性と「ドライブしていた」などと話しているということです。
動機は、「女性とドライブをするため」という事のようです。
事件の全容については、現在警察が詳しく調べているとの事です。
勤務していた場所は？
藤本容疑者の勤務先・職場は、いったいどこなのでしょうか？
報道によると、派遣社員という情報のみ公開されていました。
新しい情報がわかり次第、追記していきます。
現場の様子は？
藤本容疑者が犯行に及んだ現場の様子は、次の通りです。
15日午後0時半すぎ、福岡県糸島市東で、道路標識で最高速度40キロと定められた県道を、時速57キロで走っている軽乗用車を白バイ隊員が見つけて停止を求めました。
運転していた男に免許証を見せるよう求めたところ「いまは持っていない」という趣旨の話をしましたが、その後、免許を持っていたのは2005年までだと分かったということです。
藤本容疑者は福岡県糸島市東の道路を、約20キロのスピード違反で走っており、免許も持っていなかったとされています。
ちなみに、免許は2005年で失効されていたようですよ。
ネットの反応
今回の事件に対して、世間の反応はどうだったのでしょうか？
ネットの反応は次の通りです。
・他人の車を無免許で捕まって なにカッコつけてんだ。
・免許無いのに何故呑気にドライブしてんの？
・これは同乗者の女性もガッカリでしょうな。
・だから飲酒運転で免取りになっても意味が無いって。
・女性が容疑者と、どのような関係か？は問わないが 早めに関係を断つことをすすめる。
全体的に、厳しいコメントが多かったです。
無免許運転に加えて、スピード違反とは本当に理解ができない行為ですよね。
本人も行ってしまった罪を認めて、一日でも早く更生してもらいたいものですね。
まとめ
2024年1月に発生した事件についてや、藤本宏次容疑者についてまとめました。
藤本容疑者は、無免許のうえスピード違反という犯罪を犯しました。
このような危険な状態で運転することは、決して許されませんよね。
同じような事件が2度と起こらないことを願います。
コメント