2023年12月27日、福岡県北九州市で酒気帯び運転をしていたとして、看護師の麻生真由美容疑者(44)が逮捕されました。
今回は、事件の概要や麻生真由美容疑者のプロフィールや顔画像、その他特定できる情報についてまとめました。
事件の概要
2023年12月27日、福岡県北九州市で酒気帯び運転をしていたとして、看護師の麻生真由美容疑者(44)が逮捕されました。
詳しい事件の内容は、次の通りです。
27日午前8時ごろ、小倉北区宇佐町で、わき道から出てきた軽乗用車が出会い頭に車と衝突。さらに反対車線を走行してきた車とも衝突し、あわせて3台が絡む事故となりました。この事故で20代男性と40代男性が軽いケガをしています。
軽乗用車を運転していた女から酒の臭いがしたため、現場に駆けつけた警察官が呼気を調べたところ、基準の5倍を超えるアルコールが検出されました。
酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、小倉北区大田町に住む看護師の麻生真由美容疑者(44)です。
麻生容疑者は警察の取り調べに対し、「昨日の夜、酒を飲んだが抜けていると思った。仕事に行く途中でした」と話しているということです。
引用:RKBオンライン
麻生容疑者は、27日の午前8時ごろに勤務先の病院に向かうため、酒気帯び運転を行いました。
呼気検査によると、基準値の5倍を超えるアルコールが検出されたそう。
看護師として、決して考えられない行為ですよね。
事故が起きたようですが、大きなけがや大事に至る事件にならなかったのが不幸中の幸いといったところでしょうか。
このような事件が起こらないことを願うばかりです。
麻生真由美容疑者のプロフィール
麻生容疑者はどんな人なのでしょうか?
プロフィールは次の通りです。
名前 | 麻生真由美 |
年齢 | 44歳 |
住所 | 福岡県北九州市小倉北区太田町 |
職業 | 看護師 |
容疑 | 酒気帯び運転の疑い |
麻生真由美の顔画像は?
今回事件を起こした麻生真容疑者の顔画像ですが、現在公開されていませんでした。
特定でき次第、追記していきます。
麻生真由美のSNSアカウントは?
麻生容疑者は果たしてSNSを行っていたのでしょうか?
調べてみたところ、アカウントは特定できませんでした。
下記に、それぞれのSNSの検索結果を載せておきます。
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Instagramの検索結果はこちら
X(Twitter)
X(Twitter)の検索結果はこちら
麻生真由美容疑者の犯行の動機
今回の事件はなぜ起きたのでしょうか?
麻生容疑者の犯行の動機については、次のように報じられています。
麻生容疑者は警察の取り調べに対し、「昨日の夜、酒を飲んだが抜けていると思った。仕事に行く途中でした」と話しているということです。
引用:RKBオンライン
動機は、「昨日の夜、酒を飲んだが抜けていると思ったから」という事のようです。
犯した罪については、しっかりと認めてほしいものですね。
事件の全容については、現在警察が詳しく調べているとの事です。
勤務していた場所は?
麻生容疑者の勤務先・職場は、いったいどこなのでしょうか?
報道によると、看護師という情報のみ明かされていました。
詳しい情報が明らかになり次第、追記していきます。
現場の様子は?
麻生容疑者が犯行に及んだ現場の様子は、次の通りです。
軽乗用車を運転していた女から酒の臭いがしたため、現場に駆けつけた警察官が呼気を調べたところ、基準の5倍を超えるアルコールが検出されました。
引用:RKBオンライン
事故を起こした現場に駆け付けた警察官が呼気を調べて、基準の5倍を超えるアルコールが検出されたのですね。
このような状態で運転するというのは、本当に理解できない行為ですよね。
ネットの反応
今回の事件に対して、世間の反応はどうだったのでしょうか?
ネットの反応は次の通りです。
・「抜けていると思った」という言い訳をするにも無理があるレベルですね。
・看護師なら、飲酒運転がどれだけ危険なのかくらいわかるはず。
・朝まで飲んだ量、検出されてますね これは乗除酌量の余地なく裁いてください
・飲み過ぎ。 患者の面倒を見る前に 自分自身の面倒を見るように。
・ウソまでついて、罪名を殺人未遂にしてください。抑止力も必要。
全体的に、厳しいコメントが多かったです。
看護師という立場でありながら、このような危険な行為に及ぶというのは考えられないですよね。
本人も行ってしまった罪を認めて、一日でも早く更生してもらいたいものですね。
まとめ
2023年12月27日に福岡県北九州市で発生した酒気帯び運手事件についてや、麻生真由美容疑者についてまとめました。
麻生容疑者は、勤務先の病院に向かうために、なんと基準値の5倍を超えるアルコールが検出される状態で運転していました。
誰かの命に係わる事故が起きなくて、本当に良かったです。
このような事件が再び起きないことを、願うばかりです。
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